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革製品の補修・塗装Painting of leather goods

革製品を永く愛用する為に・・・To use a leather goods long

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ヴィトンやエルメス、シャネル、ボッテガなどバッグは高価なだけあって、長くもたせることが本来出来るものなのです。

でも長く持てば、 キズや色あせが目立つこともあります。

そのような時、バッグ修理する事をお考えになられてはいかがでしょう。

そこには、みなさんが期待している以上のメリットが存在しているかもしれません。

例えば、デザインやカラー、アイテムなど、流行は一年一年変化して行ってしまうものです。

しかし、もしも、修理によって、カラーを変更することが出来れば、今年、再びそのバッグを活用しよう!という気持ちにもなるのではないでしょうか。

壊れていてもなかなか捨てることが出来ない現状というものもあるようです。
ならば、壊れたまま、使わず、押入にしまってしまうというよりは、修理し、使用するというのもよろしいかと思います。
ヴィトンやエルメスなどのブランドは、そもそも、世代を超越しております。
都度修理する姿勢を持っていれば親子にわたって使用することも出来るのです。

また、革製のソファーでしたら、浅いひび割れや色あせ等は、張替えよりも安価で綺麗になります。

各種修理写真および参考価格Repairing picture reference price

革ソファー・チェアー修理写真及び参考価格(詳しくはこちらから)
革バッグ修理写真及び参考価格(詳しくはこちらから)
革財布修理写真及び参考価格(詳しくはこちらから)
革靴・ブーツ修理写真及び参考価格(詳しくはこちらから)
革コート・ジャケット修理写真及び参考価格(詳しくはこちらから)
その他修理写真及び参考価格(詳しくはこちらから)
こんな症状の時は・・・是非ご相談下さい。
お気軽にご連絡下さい。 革ソファーがひび割れを起こした場合は・・・
(通常は張替えになりますが、ひび割れが浅い場合は補修塗装ができます。)
革ソファーが破れた場合は・・・
(通常は張替えになりますが、破れが小さい場合は革貼り塗装ができます。)
※但し修理痕が残ります。

革バッグや財布の色を変えたい場合は・・・
(表面を色替え塗装が出来ます。)
※但しポケット内側やファスナー周りの布生地部分は、塗装が出来ません。

部分的な塗装もできますが、色の違いが多少でてしまいますので、全体的な表面塗装をお勧め致します。

布生地・プリント柄・爬虫類系・毛皮・バックスキン・スエード・ビーズ・エナメル仕様のものについては本当に残念ですが、当社では塗装・補修はできません。

色替え参考色見本Colour-sample

カラーサンプル

色替え塗装をご希望される場合、
必ず色サンプルが必要となります。

ご希望の色のわかるものであればチラシでも包装紙でも結構です。

下のカラーサンプルページをプリントアウトされても対応させていただけます。
※環境により色の違いがでる場合がございます。

カラーサンプルページへ

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